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本人の努力よりもむしろ、その計画を理解し支えてくれた会社があるという事実の方が興味深い。 逆に言えば、本書で求められるものはその一言に尽きるかもしれない。 現代社会で疲れきっている人、夢を失っている人には勇気付けられる面白い話かもしれない。 しかし、私自身過去に4年程世界を回って来た者の視点からすると、書かれている内容がありふれたものであり、残念ながら目新しいものは殆ど無い。 せっかくデカイ事を成し遂げているのだから、ただ単にその場所、その時々に起きた事象を主観的に描くのではなく、もっとその土地の歴史的背景や文化を踏まえながら客観的に描ければ、旅経験が豊富な人たちからも一目置かれる評価の高い作品となるはずである。
後日、東京リッツカールトンに行ったらがっかりした。ハコは古いがオークラの方がサービスは上だと感じた。やっぱりすばらしい仕組みがあっても人はすぐに育たないのね。 普通旅の記録や本というものは時系列に沿ってある程度の主観を交えながら淡々と伝えていく形式が多いが、この本はテーマを設けてそのテーマに沿って自身の体験を交えて描いている。 テーマを絞って書いているため、目次を見て興味があるところから読んでいけるし、テーマがはっきりしている分、述べられていることも分かりやすい。 新しい発送に4つ星をあげたい。 ディスニーランド最高! 私も半年くらい 働きたい.. →1時間30分くらいで 一気に読めます メルマガが元ネタなので 1話1話が短く 今風の話言葉で綴られているので 気楽〜に読めます →サービスとはハートのリスクを負うことなんだよ(P55) くぅうう しびれる しびれる →日本の企業が忘れてしまった 真のOJTがここにあります →熱いの弱いです..とにかくシビレマクリでした..
私も世界一周航空券の旅を考えていて、こういう機会でもないと行けないから南アフリカにも寄ってみようかなと軽く考えていたが、とんでもなかった。 表紙の自転車の写真に惹かれて購入しました。 7年間の自転車による旅で起こった出来事が時系列で 1冊の本にまとまっています。 到底、7年の旅行記が1冊の本にまとまる筈も無く、 本書は体験した出来事のトピックスを抽出してまと めてあるもので一気に読めました。 自分の力で9万5千キロも進むことの出来る自転車 という乗り物の素晴らしさも感じました。 著者は現在、自転車の月刊誌「CYCLE SPORTS」に コラムを連載中です。
しかし、そういいう本はありがたいのだけれど今ひとつ肉迫したところを欠いているのですね。 この本の最大の「売り」と言っていいところは適正に処理されたデータと感覚に由来する主観が本人によって評価されている点にあります。このように書くと、著者の主観によりデータをコントロールしていると思われるかもしれませんが、理論の構成は競技者と一般愛好家を対照区及び無処理区、本人データを処理区として比較することにより担保されているまたは閉じているので、安心して読むことが出来ます。 ただ、つまらないことですが表紙に「国立」鹿屋体育大学・・・とあるのは良くない。「くにたち」かと一瞬思ってしまいます。「国立」は不要。
良き友としてのパートナーというシチュエーションに、お互いの個性を活かした異色のバックパッカーもんの旅行記だ。 本のタイトルにもあるようにまさしく世界一周のデートというのがピッタリ合う。 二人の旅の様子がよく分かるカラーショットが豊富で、本の構成がバラエティーに工夫してあり、読んで、見てと飽きることなくとても楽しめる。編集が凝っているところがユニーク。 巻末にホームページの紹介があって、その存在を初めて知ったが、これもすごくよく出来上がったコンテンツですよ。素晴らしいのひとことです。 この本を読むと、ハネムーンのあり方もパッケージ旅行や個人旅行という形から脱皮して変わってくるんではないかと思います。 このような2年に及ぶ長旅はともかくとして、世界の人との出会いと感動を求めて、まさしく線と線を結ぶバックパッカー二人で作るオリジナルなハネムーンがトレンディーとなるんでしょう。
1語1語がアツく、研ぎ澄まされた「刀」のようで、一人感動してしまいました。 もともとアラスカ写真家、故星野道夫さんの文章が大好きだった私は、同じような ワクワク感を味わえるのではないかと期待してこの本を読みました。 この本はさまざまな筆者の冒険談が短くまとめられる形で書かれています。 高校生の時のインド旅行、アラスカ、アフリカ、ミクロネシアなど。 同年代の私にとっては考えられないような、アグレッシブさ、厳しさで、 楽しく読み進めることができました。冒険談としてはよくまとまっています。 一方で冒険が好きでその費用確保のために本を出している、という感覚も 感じられ、本当に日記+αという感じで、新聞のコラムに比べると 練られていない文章が目につきました。 各章の最後のほうのちらっとの感想のようなものも、もっと具体的に 伝わってくる表現の仕方を練ってほしいな、と思いました。 私は商品の説明の「精神の冒険と想像力の旅について静かに問いかける」と という言葉に「星野道夫」的な文章を期待してこの本を買いました。 ただ、純粋に冒険談として買う方にはお勧めしますが、 「精神」「想像力」などの+αは伝わってきませんでした。 (というか想像力、という話は基本的に最後の1ページにさらっと 書かれているだけです) 私も東南アジアで生活したり、研究をして論文を書いたり、という経験があります。 書いている自分はその場にいたからリアルさ、というのは感じられても、 村の人と直接交わったわけではない読者には臨場感がありません。 そうした面の工夫をもう少ししてくれるようになると素晴らしいと思います。 まだ若い方、今後に期待です。これからも注目して本を手に取りたいと思います。
世界一周をしてきた「ぼあらさん」の思い出が書かれています。 かわいいイラストと綺麗な写真が入っているので 見ていると楽しくなり、実際に旅行に行きたくなります。 この本のすごいところは、ただの紀行記ではなく ぼあらさんが実際に世界一周を行っていくうちに 身につけた安くて安全に旅行をするノウハウが 詳しく書かれていることです。 実用書と紀行記が一緒になったとてもお得感のある本です。 (ページ数は333ページあります。3ならびでゴロがいいですね。) ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 4/1469 |