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後半はモノクロで、1ページに2箇所ずつ紹介。 後半部分はオーソドックスな「国民宿舎ガイド」のような体裁で、宿坊とはいえ 特別な感じではなく、普通の旅館ガイドみたいで読みやすい。 宿坊に何か特別なものを想像していたが、意外と普通の感覚の宿坊 (5階建てでホテルみたい)なものや、「信者会館」という名前の どちらかというと研修施設みたいなものがあることを知って驚いた。 また、有名なお寺だけれども、荘厳すぎて一人旅で泊まったらちょっと 夜怖いかも、ということにも気がついた。 行ったこともないのに「宿坊」という言葉にあこがれていた私はきっと 行ってみて「ホテル風」でもがっかりするだろうし「荘厳すぎ」でも 後悔しただろう。だから写真がたくさんのこの本は、それぞれの宿坊の 姿がとてもわかりやすく、「今、私が求めている宿坊」が間違いなく 見つけられそうで読んでよかった。 たくさんのお寺の住職さんにも取材をしていて、それぞれ仏教にそんなに 詳しくない人に向けてメッセージを書いている。神社仏閣好きにとっては 初歩過ぎる話もあるけれども、この一冊をよめば 宿坊だけではなく 日本の仏教の歴史や文化にも理解が深まりそう。
通常のガイドブックでは、なかなか触れられていない情報やアドバイスも多く、これから現地に行く方には、大変参考になる内容だと思う。 ただ、このような他の本の例に漏れず、情報の誤りは、色々とある。13ページのJTBの旅行パンフの旅行代金の写真が、ディズニーワールドの旅行代金と説明にありながら、アナハイムのものだったり、MGMのファンタズミックの「ファンタズミック&ディナー」の説明(92ページ)が、ファンタズミックを見ながらディナーを取るように受け取れる説明だったりする。実際は、指定されたレストランでディナーを取ると、予約席でショーを見られるというものなのだが。 表紙の自転車の写真に惹かれて購入しました。 7年間の自転車による旅で起こった出来事が時系列で 1冊の本にまとまっています。 到底、7年の旅行記が1冊の本にまとまる筈も無く、 本書は体験した出来事のトピックスを抽出してまと めてあるもので一気に読めました。 自分の力で9万5千キロも進むことの出来る自転車 という乗り物の素晴らしさも感じました。 著者は現在、自転車の月刊誌「CYCLE SPORTS」に コラムを連載中です。 惜しまれるのは、肝心の地図が、本のサイズゆえ、実際にドライブするときには見にくいというところ。 ナビ付きのレンタカーが増えているのでこれでも十分なのかもしれませんが、地図への依存度が高い方は現地で見やすいMapを購入されることをおすすめします。
私はもっとサラリーマンを辞める、仕事を辞めて旅に出る、ということがいかに新たな人生をもたらし、いかに勇気が要る決断であり、いかにエキサイティングな毎日をもたらすのか・・・・再生されてゆく内面の心情を知りたかったのですが、ほとんどアジア旅行(色々な国)での出来事、と、ありがちなジョーク(ギャグ?)が散りばめられているだけでした。 仕事を辞めて旅に出るとはどうゆうことなのか、人は旅によって変われるのか、・・・なども無く、現地の情報なども無く・・・・・その後の生活はどうなったのか、・・・・・などもなにも無く・・・・・ 何の参考にもなりませんでした。 《BOOK OFF行になりました》
どちらかというと広く浅くといった感じで 多摩地域を広く扱ったような本はけっこうあると思いますが 多摩川だけにポイント絞った本というのが面白いですね。 写真や地図もわかりやすくて良かったです。いつか多摩川全制覇に挑戦したいと思います。
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